今から約170年前のヴィクトリア時代、どんなお屋敷で使われていたのでしょう？
全体に施された華やかなレリーフ、そして本物のアンティークだけが醸し出す重厚な雰囲気は、あなたのティーパーティーをより格調高いものにしてくれることと思います。
ヴィクトリア中期らしいデザインのティーポットは優雅なだけではなく、一度に1,200mlの紅茶を淹れることが出来るので、安心して大人数のパーティーを開くことができます。
またこちらのティーポットは日本の急須のように注ぎ口の根元がメッシュになっているので、紅茶を注ぐ時に茶葉が落ちにくく非常に便利です（大きな茶葉ならティーストレーナーが要らないかもしれません）。
円柱状の脚が付いているので、湯の熱がテーブルに伝わりにくいのも嬉しい。
製造 F.A.G.H. & Co
年代 1850年頃
材質 シルバープレート（ベースはブリタニア・メタル）
ｻｲｽﾞ 28ｘ15.6�僉ヽ犬療Δ澆泙任旅發�/16.4�僉＾貳峭發ど�分（ハンドルトップ）までの高さ/17.4��
容量 口いっぱいまで/1,400ml 常識的な量/1,200ml
状態 AA
※ベース部分にシルバープレートのハゲが見られる箇所がありますが、170年の経年を考えたら非常に良いコンデションだと言えると思います。
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