濃くなってしまったティーポットの紅茶を薄める為のお湯を入れるホットウォータージャグは、のんびりと紅茶を楽しむ英国式のティータイムに欠かせないアイテムです。
ハンドルの小さな穴は、ジャグの湯の熱がハンドルに伝わりにくくする為のもの。
今でもイギリスのティールームでは、紅茶をオーダーするとティーポットの他にお湯の入ったポットが一緒にサーブされることが多いです。
お店によってはティーポットと同じポットにお湯を入れてサーブしている為、蓋を開けてみないと紅茶がどちらにはいっているかわからないことも・・(笑)。
さて現代では陶器製の事も多いホットウォータージャグですが、1890年頃(ヴィクトリア時代後期)に製造された当品は合わせるティーセットを選ばないシルバープレート製です。
シルバープレートが厚く施されている上にとてもしっかりとした作りなので、特別な席ではモチロン、普段の生活ではももどんどんお使いいただけると思います。
またやや大きめなので大人数のティーパーティーも安心なのも嬉しい。
ご自身の代は勿論、お子さんそしてお孫さん・・と代々受け継いでいっていただきたいお品です。
製造 Johnson. Durban & Co. Ltd.
年代 1890年頃
材質 ウィルバープレート
サイズ 19x12.7㎝ 高さ/24.3㎝
容量 口までいっぱい/1200㏄ 常識的な最大量/1100㏄
状態 AA