どんなティーセット(食器)とでもよく馴染むガラスとシルバーのビスケットバレルです。
口の部分だけでなく底の部分にもシルバーのリングをはめたデザインになっている為、周りを映し込んでとても華やか。
ハンドルが自立して高さが出るので、テーブルのフォーカルポイントとしてもおすすめですです。
口のリングの部分に彫られた一見模様にも見える美しくデザインされたイニシャルを見る度、今から約100年前どんなレディがどんなビスケットをつまんでいたのかしら等、想像は膨らむばかりです
年代 1920年代
材質 ガラスxシルバープレート
サイズ 一番太い部分の直径/14.1cm ハンドルを立てた高さ/20.5cm ハンドルを倒した高さ/16.3cm
状態 AA
※蓋にシルバープレートのハゲがある箇所があります(写真8枚目)。