エレガントなシャイプに思わず見惚れてしまいます。
丸みを帯びたボトムからすっと伸びた注ぎ口は華やかなドレスを凛と着こなす英国の貴婦人連想させます。
繊細で美しいカットグラスは職人による手彫り。
(ガラスという割れやすい素材のせいで残存数が少ないのか)ヴィクトリア時代のクラレットジャグはアンティークショップにはほとんど出回っておらず、イギリス在住の私でもこれほど美しいクラレットジャグを目にする機会はまずありません。
このクラレットジャグは当店の買い付け担当のステファンが、南の方のオークションハウスで落札したものです。
(現在入手することができるクラレットジャグは殆どが1960年代に作られたものなので、ヴィクトリア時代に製造されたお品は希少です)
ワイングラスを2客付けてお届けします。
クラレットジャグとは・・
クラレットはフランス南西部ボルドーを中心とした一帯で産出される赤ワイン(ボルドーワイアン)の別名です。
またイギリスでは液体をサーブする容器はすべて“ジャグ”と呼ばれます(ミルクピッチャー→ミルクジャグ/ビールピッチャー→ビールジャグ等)
すなわちクラレットジャグは赤ワイン用のワインデカンタ/サーバーのこと。
年代 1890〜1900年
材質 カットガラスxシルバープレート
サイズ 胴の最も太い部分の直径/14.7�僉々發�/25��
状態 AA
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