バタースカッシュ(かぼちゃの一種)そっくりのコロンとした形にかぼちゃを思わせる蓋の飾り、大人の乙女ゴコロを鷲づかみにするヴィクトリア時代のティーポットです。
ポットに脚が付いているので、熱い面が直接テーブルに触れないのも◎
(通常はポットスタンドかトレーが必要です)
ヴィクトリア時代中期(約150年前)に作られたのが信じられないコンディション且つしっかりとした作りなので、特別な席だけではなく普段のティータイムでもどんどんお使いください。
ところでこの商品が作られたと同じ頃、大量生産に反発したイギリスのウィリアム・モリスらがより装飾的なスタイルを求めようと「アーツ&クラフト運動」を始め、その後この運動は19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを席巻したアールヌーボー様式の基礎となりました。
アールヌーボーは植物や動物、昆虫、女性などをモチーフにした曲線的な表現が特徴です。
当品はヴィクトリア朝時代らしいデザインをベースに植物をあしらったもので、フランスのアールヌーボーとは趣がやや異なる、いうならば英国式アールヌーボーとでも申しましょうか。
製造 J. Elshaw Batley
年代 1860年頃
材質 ブリタニアメタル(シルバープレート)
サイズ 24x15�僉々發�/18�僉仝�いっぱいの容量/1350ml(常識的な量/1000ml)
状態 AA
※蓋に小さな凹みがあるのは、蓋を開け閉めする時に蓋がハンドルの出っ張りに当たる為で普通のことです。
ポット側面にペン先でチョンと突いたような痕があります。
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